
5DmarkⅢ+CanonEF70-200mmF2.8L ISⅡUSM & EF35mmF1.4L ⅡUSM

こんにちは、梅雨明けって何それおいしいの?、カラスです。
この三日間、
阿波踊りラッシュでございました。
題名にあるように、
神楽坂阿波踊り、きたまち阿波踊り、かせい阿波踊り。
それに加えて、
30日は神奈川県川崎市の高津区民祭りにも撮影に行きました。
「STAR☆MUSIC」さんが、2kmにも及ぶ長距離の流しを行ったので、併走しました。
とにかく・・・。
疲れましたね^^;特に、
二日目のきたまち阿波踊りが大変でした。
ご存じのように、関東はザーザー雨でした。そんななか、
延々と三時間近くも待機、撮影。
5DⅢはからくも無事ですが、翌日の高津区民祭りでレンズに異常発生。まあ、
その後、自動回復機能のおかげで、難なくかせい阿波踊りの撮影はできました^^;梅雨明けたのに…夏空どこ?
>7月の東京の日照時間は、梅雨明け前より梅雨明け後の方が減少しています。
>23日から8日連続日照時間が5時間未満となっていて、7月下旬としては29年ぶりの記録となっています。
>これは夏の高気圧の張り出しが弱いためです。31日はここに梅雨レベルの暖かい湿った空気が関東めがけて流れ込んでくるため、不安定な空模様に。昼間は晴れ間があっても、午後は関東北部や西部の山中心に急な雷雨、突風の恐れがあります。天気の急変にご注意下さい。
>一方、強い台風5号は海面水温の高い南の海域でパワー蓄積を蓄積させた後、列島へ。来週末以降、本州に近付く恐れもあるため、今後の動きに注意が必要です。やれやれって感じです_(:3」∠)_※当ブログの写真の肖像権は被写体様にあります。もし掲載されている写真に何か問題などありましたらコメント欄にその旨お書きください。即刻写真を撤去いたします。
※なお、当ブログのカメラマンは、撮影時に周りのお客様およびカメラマン、踊り子様、会場運営様にご迷惑をおかけしないことを前提として撮影を行います。
※なお、当ブログの写真は、被写体であられるチームの皆さまは、当然ですが自由にお使いになっていただいて構いません。写真の権利はその写真に写っている被写体様にあります。まずは、神楽坂阿波踊り。

そして、問題のきたまち阿波踊り。
なんじゃ、こら^^;
編み笠、便利だな、とか思ったり^^;そして、高津区民祭り。
人多すぎなところを、2kmほぼ踊りっぱなし状態。そして、かせい阿波踊り。

今日から仕事だなんて、信じられな~い_(:3」∠)_仕事のほうが、肉体的には楽かもしれませんな(*´з`)ってことで、前振りでした。
ただ、はっきり言って、
とっても楽しい3日間でございました。
来週の土日は、しもだて舞祭と彩夏祭。
夏はまだまだ始まったばかりだ!m9( ゚д゚)では、また明日~ノシ
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- 2017/07/31(月) 07:04:24|
- 阿波踊り
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5DmarkⅢ+CanonEF70-200mmF2.8L ISⅡUSM &EF35mmF1.4L ⅡUSM

こんにちは、文法って言葉がなんだか嫌いなカラスです。
昨日、購入したスピードライト少し試してみたんですが。正直、微妙^^;使い方がまだよくわかりません。被写体様が明るくなりすぎたり、背景が真っ黒になったり。まあ、
背景が真っ黒は、シャッタースピードの速さに発光が間に合っていないのでしょうね。
なかなか難しいなぁ、と。
どちらかというと、昼間、逆光の時に重宝しそうな雰囲気満々であります。
背景を大切にしつつ被写体様も撮るとなると、スローシャッター必須でしょうが、三脚は使えないし、相手は動く人間。正直、なんとも面倒です。シジュウカラの鳴き声に文法? 京大、言語研究に一石>人間だけでなく鳥類のシジュウカラも独自の「文法」を持ったコミュニケーションをしている可能性の高いことを、京都大生態学研究センターの鈴木俊貴研究員らが明らかにした。自然にはない鳴き声の組み合わせを人工的に作って聞かせても、文法に従っていれば意味を理解し行動に移したという。米生物学誌に28日、発表する。
>シジュウカラは約170種類の鳴き方をするとされる。このうち「ピーツピ」という鳴き声は周囲を見回し警戒する行動につながり、「ヂヂヂヂ」は仲間を呼び寄せる時に使う。鈴木研究員のこれまでの研究では「ピーツピ・ヂヂヂヂ」という鳴き声では警戒しながら仲間が集まる一方、「ヂヂヂヂ・ピーツピ」では何も行動に移さないことを確認。シジュウカラは文法に沿って、複数の鳴き声を組み合わせている可能性があると考えていた。
>ただ「ピーツピ・ヂヂヂヂ」の背景に文法はなく、単一の鳴き声として理解されている可能性は、排除できなかった。今回の研究では、文法の存在をさらに明確に示すため、シジュウカラと一緒に群れを作ることがあるコガラに着目。コガラは「ディーディー」という鳴き方で仲間を呼び寄せる。シジュウカラはこうした鳴き方はしないが意味を理解し、声を聞くと集まってくる。
> 長野県軽井沢町で昨年11月、野生のシジュウカラ計28羽に対して、録音を組み合わせて作った「ピーツピ・ディーディー」と「ディーディー・ピーツピ」の2種類の人工の鳴き声を90秒間聞かせた。結果、シジュウカラは前者でだけ、警戒しながら音源に近づいてきた。
>別の実験でシジュウカラが「ヂヂヂヂ」と「ディーディー」を聞き分けていることなども判明。こうした事実から、「ピーツピ・ヂヂヂヂ」と「ピーツピ・ディーディー」は、単一の鳴き声としてではなく、文法に沿った複数の鳴き声の組み合わせとして理解されていると結論づけた。
>鈴木研究員は「人間の言語の成り立ちを考える上で、貴重な成果と考えている」と話す。今後、シジュウカラの近縁種へ研究の幅を広げ、文法を用いたコミュニケーションの進化の過程を解明したいという。こうして、
鳥語が解明されていくと、やがてそれでしゃべる人なんかも出てくるのかもしれませんね。
やがては、鳥語だけでブログを書く人も出てくるでしょう。鳥語知らない人からしてみると、さぞかし意味不明なブログになるでしょうが。
ピーツピ・ディーディー ヂヂヂヂ・ピーツピ ヂヂヂヂ ディーディー ピー・・・・・・さて、本日は、こすぎ舞祭。
「SAKADO WINDS -零-」さんです。※当ブログの写真の肖像権は被写体様にあります。もし掲載されている写真に何か問題などありましたらコメント欄にその旨お書きください。即刻写真を撤去いたします。
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スピードライト、正直困っています^^;暗くとも自然な光の方が、やっぱり綺麗な写真が撮れているような気がするので。うーん、もう少し試行錯誤してみましょう^^;では、また明日~ノシ
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- 2017/07/29(土) 04:34:05|
- 舞祭
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5DmarkⅢ+CanonEF70-200mmF2.8LISⅡUSM & EF35mmF1.4LⅡUSM

こんにちは、我が家は足りないモノだらけです、カラスです。
仕事が忙しくなってくると、余裕がなくなるせいか、色々と
買わないといけないものを買い忘れたりして困ります。
あ、塩忘れた。とか、あ、醤油忘れた。とか、そんなんばっかなこの頃。
こんなシステムはいかがってことで。
アマゾンのドローンが家をスキャンし、欲しいものを提案する? 新特許が判明>アマゾンといえばドローン関連の特許取得になにかと積極的ですが、同社は新たに、「ドローンが家を上空からスキャンし、商品を提案する」というすこし変わった特許を取得しました。
>これは具体的には、アマゾンのドローンが配達中に見た家の様子を撮影し、コンピューターで分析。そこからオススメの商品やサービスを生成するという仕組みです。例えば屋根が荒れていればその補修サービスをおすすめしてくれるんだとか。嬉しいような、いらぬおせっかいのような……?
>それ以外にも、住宅の近くの木が枯れそうだったら樹医をおすすめしたり、肥料をおすすめしたりと、なかなか賢く住宅の状態をチェックしてくれるようです。これだけの機能があるなら、宅配のついでというよりもオプションサービスとして正式に提供してもいいのかもしれません。
>アマゾンは現在ドローン配達サービス「Prime Air」を準備しており、世界各地でテストを行っています。今回のドローン配達を応用した新特許も、じゃまにならない程度の適度なオススメならぜひ受けてみたいものです。
家の外だけといわず、ぜひ中にも入って足りないものを教えていただきたい今日この頃。
でも、
足りないモノは「愛」とか言われると、それはそれで困ってしまうのも事実。
amazonにとって都合の良い品物を勧められるのでは、なんて、一抹の不安も。
こうやって人間はどんどん管理される側に回るのやもしれませんね~。
一方で、誰か僕を少し管理したいただけると、とも思う今日この頃でありました。
さて、小金井阿波踊り。
「小金井さくら連」さんだけうpしようと思ったんですが、どうにも枚数が足りません。
よって色々な連さんと一緒にうpしていく形にします^^
※当ブログの写真の肖像権は被写体様にあります。もし掲載されている写真に何か問題などありましたらコメント欄にその旨お書きください。即刻写真を撤去いたします。
※なお、当ブログのカメラマンは、撮影時に周りのお客様およびカメラマン、踊り子様、会場運営様にご迷惑をおかけしないことを前提として撮影を行います。
※なお、当ブログの写真は、被写体であられるチームの皆さまは、当然ですが自由にお使いになっていただいて構いません。写真の権利はその写真に写っている被写体様にあります。まずは
「くれない連」さん。


次に
「みたか銀座連」さん。



次に
「点晴連」さん。


最後に
「小金井さくら連」さん。






あと、ようやく
昨日、スピードライト購入いたしました。
不自然な光り方をするのであまり好きでないですが、でも、これ多少夜の撮影が便利になります。
ということで、
夜の演舞も今後はどんどん撮っていく方角で^^
ではまた明日~ノシ
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- 2017/07/28(金) 03:23:06|
- 阿波踊り
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| コメント:27

5DmarkⅢ+CanonEF300mmF2.8L IS USM & EF70-200mmF2.8LISⅡUSM

こんにちは、この世で最も恐ろしいものは人間じゃなかったの?、カラスです。
世界で最も恐ろしい生物とは?
>マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏は「gatesnotes」という自身のブログを持っています。2014年4月25日、そのブログで「世界で最も恐ろしい生物」というタイトルでランキングを発表しています。
>ゲイツ氏は「その生物が年間何人の人間を殺しているか」を基準にしています。
>世界で最も恐ろしい生物第4位は「イヌ」です。イヌが世界で4番目に多くの人を殺しているのは、人間をかみ殺しているのではなくかんだときにある病原体が人の体内に侵入するからです。
>世界で最も恐ろしい生物第3位は「ヘビ」です。ヘビは日本でもマムシにかまれると死に至ることがありますし、奄美諸島や沖縄にはハブもいます。
>世界で最も恐ろしい生物第2位は「ヒト」です。ゲイツ氏によれば年間47万5000人もの人が「ヒト」に殺されています。
>さて、では2位のヒトを差し置いて堂々と1位となった生物は何なのでしょう。それは「蚊」です。世界中で蚊に殺されている人間は年間なんと75万人。2位に大きく差をつけてダントツです。
>(蚊が媒介する)マラリアは世界では年間3億人近くが感染し60万人以上が死亡している世界第3位の感染症なのです。まあ、
怖さの定義にもよりますし、なにしろ2015年のデータなのでなんとも言えませんが。正直、人間の怖さは殺傷能力という定義では計れない気がします^^;さ、今日はサンバをうpします。
産婆ではありません、サンバです。ちなみに、
産婆は大正初期頃までは,村の経験ある器用な老婆がやっていました。
これをトリアゲババとかヒキアゲババと呼ぶ地方が多いそうです。なんか微妙に悪口な気がしますが^^;ニックネームと悪口は違うのであります。間違っても、友達にブタゴリラとかいうあだ名をつけるべきではないと思います。※当ブログの写真の肖像権は被写体様にあります。もし掲載されている写真に何か問題などありましたらコメント欄にその旨お書きください。即刻写真を撤去いたします。
※なお、当ブログのカメラマンは、撮影時に周りのお客様およびカメラマン、踊り子様、会場運営様にご迷惑をおかけしないことを前提として撮影を行います。
※なお、当ブログの写真は、被写体であられるチームの皆さまは、当然ですが自由にお使いになっていただいて構いません。写真の権利はその写真に写っている被写体様にあります。




本場の外人さんのサンバも・・・。



まあ、もう少し写真がありそうなので、残りはまた後日^^;
それにしても、
仕事が忙しくなってきたら、もーダルダルであります。
まあ、
たまにはマジメに働きましょう、馬車馬のように(*´з`)では、また明日~ノシ
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テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真
- 2017/07/27(木) 00:27:59|
- ダンス
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| コメント:22

5DmarkⅢ+CanonEF70-200mmF2.8LISⅡUSM & EF35mmF1.4L ⅡUSM

こんにちは、今年はまだ一度も蚊に刺されたことがないカラスです。
「ブン蚊都市」佐賀で学んだ、刺されない生活 血液は別腹? 羽音の謎…「刺されやすい人」の特徴は?
> 存在感のない県として存在感のある佐賀ですが、蚊が多いことでも有名です。中心部にも水田や水路がある街並みは、蚊にとってまさに天国。「ブン蚊都市」とまで言われています。
>蚊は種類によって卵を産む水面の大きさが違うそうです。佐賀は市街地の近くに水田があり、お寺も多くて墓や竹やぶなど小さな水たまりができやすい場所も多い。「蚊にとっては天国」との言葉までいただきました。
>ただ、血を吸うのは卵をつくるため。オスもメスも、日々の「ごはん」、エネルギー源としては花の蜜などを吸っています。ちょっとかわいい。
>血の入るところと蜜が入るところは体の中で分かれているそうです。まさに別腹です。
>「刺されやすい人」「刺されにくい人」は、どうも遺伝的な何かで決まっているとのこと。肌から揮発する物質「匂い」が関係しているということが最近分かってきており、物質のリストアップが進んでいます。カラスは刺されやすい人なんですが~。今年はまだ一度も刺されていないですね~、体質でも変わったかな~(*´з`)🎵とりあえず、
草加のよさこいサンバ行ってきました。
人多すぎ。写真撮るのも難しいし、何より座っているだけで尻が痛くて苦痛。普通のよさこいだけのほうが楽しい^^;まあ、サンバのオネーサン撮りましたけどね。
枚数超少ないですが…。
気のせいか、サンバのオネーサンが高齢化しているような…。まあ、
「仲見世バルバロス」さんのように、超一流は相変わらずでしたが。
しかし、この二日間疲れました。
写真出すのも億劫なぐらいに疲労。少しずつ放出していきます。
なので
前振り。
二日間続けて前振り。「お前前振りばっかりじゃねーか」の再来。(*´з`)~ピーピー♪※当ブログの写真の肖像権は被写体様にあります。もし掲載されている写真に何か問題などありましたらコメント欄にその旨お書きください。即刻写真を撤去いたします。
※なお、当ブログのカメラマンは、撮影時に周りのお客様およびカメラマン、踊り子様、会場運営様にご迷惑をおかけしないことを前提として撮影を行います。
※なお、当ブログの写真は、被写体であられるチームの皆さまは、当然ですが自由にお使いになっていただいて構いません。写真の権利はその写真に写っている被写体様にあります。まあ、今回一番撮りたかったのは、
ランドセル様たち。やっぱり、サンバよりもよさこいのほうが撮っていて楽しい。
「よさこいそうか連」さん
「Yosakoi Lovers 鍾馗」さん
「幸の神・龍星連」さん
「もめん組」さんサンバも撮りましたよー、一応(*´з`)



枚数自体が少ないうえに、色々うpしたい写真があるので、放出はしないかもしれません^^;
明日から二日分の写真をチョコチョコ公開していきまーす。
とりあえず、ダラーン_(:3」∠)_として疲れを撮りたいと思います。(シゴトシナガラダラーンッテ)では、また明日~ノシ
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テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真
- 2017/07/24(月) 09:12:53|
- よさこい
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