
5DmarkⅣ+EF300mmF2.8L IS USM & CanonEF70-200mmF2.8L ISⅡUSM

こんにちは、不法侵入とまでは言いませんが、カラスです。
何気にamazonのプライムサービス加入しているカラスちゃん。今日も色々とネットショッピング~。Amazonが留守宅のドアロックを一時的に解除して商品を届けるサービスを検討中>
Amazonが不在による再配達や置き配での盗難被害を解消するために、配達員に自宅のドアロックを一時的に解除させて宅内配達を可能にするサービスの導入を検討しているとCNBCが報じています。
>Amazonなどの商品を顧客に届ける必要があるネット通販は、商品を迅速に届けるだけでなく、確実に届けることが求められます。
庭付きの戸建てが多いアメリカでは、商品配達時に受取人が不在の場合、商品を玄関ドア下に置いていくこと(いわゆる「置き配」)がよくありますが、留め置いた商品が何者かに盗み去られてしまうという被害が発生しています。Amazonや宅配サービスのUPSなどは、置き配で盗まれてしまった商品に関するデータを公開していませんが、ドアベルメーカーAugustによると2016年に全米で1100万人が被害を受けたそうで、アメリカ人の31%が置き配の窃盗被害に遭った経験を持つという統計もあります。
>このような置き配時に商品を盗まれてしまうことで補償費用が発生するだけでなく、顧客の満足度を大きく下げてしまうという点も、Amazonにとって大きな問題だとのこと。そこで、受取人不在の場合でも安全に商品を届けられるシステムの開発は、Amazonだけでなく多くのオンライン通販サービスにとって重要な課題となっています。
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Amazonはこれまでにも、自動車のトランクに商品を配達するサービスを試験してきたことで知られています。
>また、自動車のトランクを利用した商品配達サービスに加えて、宅配業者に一時的にドアのロックを解除して、商品を自宅内に届けるシステムをも検討中だとCNBCは報じています。これは、Augustのようなスマートドアベルサービスと提携することで、
受取人が配達業者にワンタイムパスワードを発行して、不在時に自宅のドアロックを解除して商品を届けてもらうというものです。
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スーパーのウォルマートが顧客の留守中に鍵を一時的に解除してもらい、生鮮食品を自宅の冷蔵庫に直接配達してもらえるサービスをテストしていますが、同様のサービスをAmazonも検討しているのではないかというわけです。
Amazonにとって、商品配達時の不在を解消することは、サービス品質向上のために避けては通れない問題で、すでに発表済みの宅配ボックス「Hub」や専用ロッカーを使った販売サービス「Instant Pickup」などとともに、さまざまな方法をAmazonは模索しているようです。
その日、モノがなくなったら、全部amazonのせいになる予感・・・。さすがに家の中に進入はないですね~^^;でも、時間指定しておいて不在って結構あるみたいですよ。
運送屋さんも、大変であります。ちなみにカラスは常にコンビニ受け取りでございます。仕事の後に取って帰るって感じで^^さて、本日は久しぶりに舞祭で~。かわさき舞祭、トップバッターは・・・。「春風華憐」さんです(^o^)b※当ブログの写真の肖像権は被写体様にあります。もし掲載されている写真に何か問題などありましたらコメント欄にその旨お書きください。即刻写真を撤去いたします。
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※なお、当ブログの写真は、被写体であられるチームの皆さまは、当然ですが自由にお使いになっていただいて構いません。写真の権利はその写真に写っている被写体様にあります。写真整理していて、改めて春風さんいいなって思いましたね~。なんというか、自然に笑顔になります。他人に見られたら、危ないおっさんであります。












皆様、何かにおつかまりください。笑顔ブラックホール様が通ります。
ビシッ!15日、東京舞祭と秩父舞祭で悩んでいたんですが~。秩父は22日にも撮ろうと思ったら、撮れるっぽいです。ただし、また山登りしないといけないようですが・・・。
まあ、良い運動になるのではないですかね。ということで、15日は東京舞祭・秋に行きます。では、また明日~ノシ
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- 2017/10/13(金) 07:15:24|
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